医療保険にも入っていたのですが、その診断書を見ると、ICD分類であるICD-10及びICD-O-3のコードを記載する欄があることに、初めて気がつきました。あやうく見落とすところでした・・・。予想通り、私の新生物は、ICD-10のコードがCから始まり、またICD-Oのコードに記載された6桁の数値の... 続きをみる
2017年7月のブログ記事
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現在の癌保険は、国際的な分類に従って、悪性新生物、良性新生物、上皮内新生物および性状不詳の新生物を定義し、保険金の支払いの範囲を決めているようです。 ここで、国際的な分類とは、世界保健機構WHOにおいて提示されている疾病分類「ICD-10」と、病気の中で腫瘍はさらに細かく分類した「ICD-O-... 続きをみる
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まずは二つの医療保険ですが、癌だったので、手術給付金の倍率が20倍から40倍になり、また癌に関係する入院特約が発動しました。入院が9日間と長かったこともあり、かなりの保険金を頂き、本当に助かりました。 さて、一方の癌保険、こちらは予想していた額を大きく超えた保険金を頂き、想定外の事態に驚きまし... 続きをみる
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